ハイブリッドチタン床義歯
◆ ハイブリッドチタン床義歯とは
※「ハイブリッドチタン床義歯」は一般的な義歯名称ではなく、 当院がパラマート床・チタン床・シリコン裏装を併用した義歯に対して 独自に命名したものです。 ハイブリッドチタン床義歯は、チタン床義歯の強度・薄さとシリコン裏装義歯の安定性・快適性 を組み合わせた入れ歯です。 従来のシリコン裏装義歯は、「痛みの軽減」「吸着の向上」など優れた点がある一方で、入れ歯自体が分厚くなるのが課題でした。 そこで当院では、 上顎の口蓋部分に軽くて強いチタン床を使用し、 義歯床には高い適合性を持つパラマート床 を採用。 さらに、粘膜面には シリコン裏装を併用することで、 それぞれの長所を最大限に引き出しています。 これにより、
作製される入れ歯のプラスチック部分は、従来の製品と基本的な材質は同じですが、高精度義歯製作システムである『パラデンチャーシステム』を採用し、55℃の低温重合法により材料のの重合収縮を低減し、優れた適合精度を実現しています。
ハイブリッドチタン床義歯使用時の注意事項どのような入れ歯でも同じですが、普段のお手入れが入れ歯の寿命を左右します。しかし、お手入れはそんなに難しいものではなく、食後に入れ歯を綺麗に洗浄した後、専用の洗浄液に20分程度浸けておくという事が大切です。
人間のお口の中の環境は10年経てば変わってしまうのは当然の事ですが、毎日丁寧なお手入れを心がけて、この『ハイブリッドチタン床義歯』を10年以上快適に使用されている患者さんが多いのも現実です。 この事は毎日の入れ歯のお手入れが、入れ歯の寿命を延ばすのに重要である事を物語っています。 また、歯科医院での入れ歯の定期健診も大切です。入れ歯はつかっている内に本人の「噛み癖」のために、白い人工歯部分が少しづつすり減ってゆき、段々と入れ歯の左右の噛み合わせの高さが狂ってきます。 定期的な入れ歯の定期健診のために来院して頂けますと、この入れ歯の不具合を直ぐに見つけて補正する事ができます。
![]()
上の入れ歯をハイブリッドチタン床義歯・下の入れ歯をシリコン裏装義歯の組み合わせで使用されている患者さんは、意外と固い食材を嚙みこなしています。 と言うより、全部自分の歯が揃っている方と同じメニューで食事を楽しんでおられます。 高齢の患者さんの中には、自分のお子さんやお孫さんとまったく同じ献立の食事で快適な食生活を送っておられる方も珍しくありません。
【 心に残る患者さんの言葉 】
ハイブリッドチタン床義歯(上顎)とシリコン裏装義歯(下顎)の組み合わせで使用されている患者さんが数年経って定期健診に来られた時に、良く次のような質問をしてみます。
『入れ歯の噛み心地はいかがですか?』 『噛んでみたいと思ってもうまく噛めない食材はありますか?』
|
診療時間のご案内当歯科医院では、患者さんの待ち時間を最小限にするために、 原則として 予約制 を採用しております。
治療をご希望の患者さんは、下記電話番号にて当院へご連絡ください。 |
鹿児島市金生町3番1号 山形屋デパート内 |
COPYRIGHT(C) 山形屋歯科 坂上医院 ALL RIGHTS RESERVED. |